こんにちは、そらです。
こんにちは、うにです。
今回の記事は実際に買った馬券で間違った買い方や、「こういうときはどういう買い方ができる?」といったことを反省するシリーズとなります。
今回は枠連!
はじめに
こんにちは、そらうにです。
2022年4月に馬券を買い始めましたが、その中で「買ったつもりで買えてなかった」馬券がいくつかありました。
今回は第1弾ということで、2022/10/16の秋華賞で買い損ねたものについて反省会を実施します。
枠連にそんな穴があったとは…
買ったと思っていた馬券
枠連
こちらが秋華賞のレース情報になります。
どうしても決めきれずにふと枠番を見たら、4枠7番から5枠10番の4頭が人気1番~4番となっているじゃないですか。
…枠連買ってみるか
最近ボックスというのを覚えたばかりで、ボックスは「すべての組み合わせを買う」ということを覚えていたため、迷わず枠連ボックスを購入。
よーし、これで4枠と5枠の馬がきたら的中!
レース結果は4枠7番 > 4枠8番となり、見事的中したつもりになっていました。
枠連の払い戻しは1000円を超えており、やったー!と思いつつ、払い戻しの機器に馬券を入れたところ…
「この投票券は的中していません」
とアナウンスが流れて馬券が戻ってきました…。
え?なんで!?と思って慌てて調べたのですが、枠番って同枠指定ができないんですね。
無知だったとはいえ、これにはかなりがっかりしたことを覚えています。
どういう買い方が良かったか
あとでいろいろと調べてわかったのは、「枠番の同枠指定はながしかフォーメーションで」ということ。
つまり、今回の件で真に買うべきはフォーメーションで
1着:4,5,6枠
2着:4,5,6枠
としなければいけませんでした。
枠連自体を購入することは稀ですが、今後は気を付けたいと思います。
おわりに
今回は枠連の同枠購入について反省会を実施しました。
おそらく今後もいろいろとやらかすかと思いますので、その際には記事にしたいと思います。
枠連、同枠、フォーメーション、買ウ。
き、機械になっとる。。
それではまた。