こんにちは、そらです。
こんにちは、うにです。
今回の記事は2024年上半期の出資馬総まとめ記事になります。
みんな半年間おつかれさま!
はじめに
こんにちは、そらうにです。
ようやく初出資馬がデビューを迎えて早数か月。
いろいろとありましたが、なんとか21年産駒の出資馬は全馬デビューすることができました。
日本ダービーが終わって2歳馬のデビュー戦も始まっているので、ここで半年分のおさらいをしようかなと。
それではいってみましょう!
DMMバヌーシー
まだ1つのクラブにしか入会していないのでここだけになりますが、6月末時点での出資馬の状況はこんな感じです。
なんと、3頭で合計10レースも走ってくれました、みんなお疲れ様。
支出はクラブ会費も含まれているのですが、純粋に出資馬への投資だけを見ると、6か月中なんと4か月も黒字!!
みんなえらすぎ~~!
成績は2-1-4-3/10で勝率20%、連対率30%、複勝率70%。
出資1年目の上半期としてはかなり良いスタートをきれたのではないでしょうか。
それでは1頭ずつ見てみましょう。
ビダーヤ
上半期の記録はほぼ彼の貢献といっても過言ではないでしょう。
本当によく走ってくれました、改めて感謝です。
セレクトセールNo.1ポジションで大きな期待をかけられたビダーヤ。
晩成型と目されてデビューするまではいろいろと言われて不安になる日もありましたが、デビューしてからは馬券内祭り。
5月には見事勝ち上がることができ、今後の成長が楽しみです。
今では坂井瑠星騎手が積極的にお手馬にしたいコメントをいただいているので出資者としてはうれしい限り。
矢作調教師も期待値が高いようで、これからさらに良い成績が期待できます。
いくつかのレースでは回顧記事を書いていますので、ぜひご覧ください。
シャンパンポップ
シャンパンポップはデビューできるかどうか・・・とこちらも不安な毎日でしたが、ふたを開ければダートなのに上がり3F35.2での勝利という衝撃的なデビュー戦となりました。
現在は蟻洞となってしまい、治療のため北海道でのびのびしています。
脚を治し、体も成長させて復帰戦頑張りましょう!
それにしても蟻洞を見つけてくれた厩舎スタッフには感謝しても足りないくらいです。
武幸四郎調教師もこの仔の特性を把握し、しっかりと焦らずに育ててくれて・・・これからもよろしくお願いします!
デビュー戦の回顧記事はこちら。
バスティオン
こちらもシャンパンポップと同様、脚元の不安からデビューできるかどうかといったところですが、転厩を機にあれよあれよと新馬戦でデビューすることができました。
勝ち上がりまであともう少しというところ、頑張ってほしい・・・!
西田調教師はバスティオンを受け入れてくれて本当に感謝。
DMMバヌーシーは西田先生への預託を増やしてほしい・・・出資しますから・・・!
おわりに
今回は2024年上半期の出資馬成績を振り返りました。
下半期では22年度産駒のエクラドネージュがおそらくデビューするので非常に楽しみですね。
良い報告ができるよう、精一杯応援したいと思います。
それではまた。
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