こんにちは、そらです。
こんにちは、うにです。
今回の記事はDMMバヌーシー2023年度募集について取り上げます。
2022年度の出資馬がまだデビューしていないのにもう次が…!
はじめに
こんにちは、そらうにです。
ついにDMMバヌーシーでは2023年度の競走馬募集が始まりましたね。
もう一口馬主を始めて1年経ったのかとかなり驚いてしまいました。
今回は一口馬主2年目として、2023年度募集馬とどのように付き合っていくべきか、現状の考えを整理してみました。
それではいきましょう!
2023年度の募集が始まる
去年一口馬主デビューして早1年。
出資馬のデビューはまだもう少し先だなぁと思いながらTwitterを見ていると、こんなツイートが。
【2023年度募集について】
— 【公式】DMM BANUSY(DMM バヌーシー) (@dmm_banusy) 2023年7月11日
下記のスケジュールを予定しております。
募集馬公開 :7月25日(火) 18時
募集価格公開:7月28日(金) 18時
募集開始 :8月08日(火) 18時
なお、ラヴズオンリーユー2023については
「7月18日(火) 18:00」より募集開始予定です。https://t.co/WjYYIYoj2y
えっ、もう次の募集!?
まだ去年の出資した仔がデビューしていないのに…。
そうです、昨年出資した21年産駒3頭(ビダーヤ、シャンパンポップ、バスティオン)はまだデビューしていません。
しかし、次の世代は彼らのデビューを待ってくれるわけではありません。
一口馬主初年度なので全然慣れていないのですが、これが当たり前の世界なのでしょうね…。
今出資している3頭の応援・追っかけ(?)で必死なので、どうしたものやら…
ちなみに、去年の考え方としては「3頭出資すれば87.5%の確率で1頭は勝ち上がる」として3頭出資しました。
その時の記事はコチラです。
Twitterではかんたんに宣言ツイートをしていたのですが、もう少し噛み砕いて今考えていることをまとめていければと思います。
2023年度募集に向けた基本スタンス
基本的なスタイルは大きく変わらないのですが、去年立てた仮説の答え合わせがまだできていないのが実情です。
これから長くお付き合いしたいと考えている趣味、「一口馬主」。
しっかりと自分たちの2年目以降のスタンスを明確にしておかないと、後で絶対後悔すると思います。
まずは出資するタイミングについて。
出資タイミング
よく考えたらウアラネージュ2022に出資してるやん
うっ、痛いところを突かれた…
そうです、実は(というほどのことではないけど)22年産駒としてウアラネージュ2022にすでに出資済みなんです。
芦毛・白毛スキーとしては我慢できなかったんですよ…。
そ、それ以外で考えていければと思います。
さて、先ほど述べたように、21年産駒に出資した3頭はまだデビューしていません。
こういうこと言うと諸先輩方には「マジか」と言われるかもしれませんが、
ビダーヤ、シャンパンポップ、バスティオンの3頭がデビューできた時点
で次の出資を検討しようと考えています。
当然人気の募集馬には出資することはできないかと思いますが、そらうに自身は「初年度に出資した競走馬がデビューしないまま次の出資馬のことを考える」ことはさすがに無責任だよなぁ…と考えています。
この3頭の中からもしかしたらデビューできない仔が出てくる可能性もあるかもしれませんが、それも含めて最初の第一歩を見届けるまではこの3頭を全力で応援したいと思います。
もともとは出資した仔の引退までを追って、出資馬が全員引退したら次の出資馬へ…と考えていたこともありましたが、さすがに出資馬を見る頻度(月1回はどこかで見れたら…という目標)が少なすぎますしね。
2023年度募集馬に出資することになったら
少しタラレバの話になりますが、上記3頭の第一歩を無事に見届けることができた場合、22年産駒への出資はどのように考えるか。
それは、去年と同じで3頭/1口を考えています。
実際はすでにウアラネージュ2022へ出資しているので、追加で2頭です。
21年産駒の3頭すべての第一歩を見届け終わるのがいつになるかわからないので、遅ければすでに2023年度募集が締め切られていることも考慮しないといけないですね。
DMMバヌーシーは2023年6月1日に、21年産駒のラセレシオン2021(現:ラオラシオン)の募集をしたことを踏まえると、最初の募集とは違うタイミングで募集するケースもありますし、当然ながら他クラブの馬も考えることもあるかもしれません。
競走馬を応援するだけなのであれば情報量は落ちますがPOGという選択肢もあるので、今年いっぱい時間を使って次世代への出資を検討してみようと思います。
おわりに
今回はDMMバヌーシーの2023年度募集が発表されたことに対してそらうにの方針をまとめてきました。
毎年出資することで当初考えていた、「毎月なんかしらのレースで出資馬を1回は見る」ことが達成できるかと思っていますが、やはり初年度に出資した仔たちに関してはもう少し力を入れて応援したい気持ちが強くなってきました。
2023年度はどんな仔たちがリストに載るのか興味は尽きませんが、まずは今を全力で。
それではまた。
よろしければ応援クリックお願いします